2023年1月　丸美珈福便のご案内

1月の丸美珈福便お届け銘柄をご紹介致します！

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①Bolivia Carlos Callejas

カルロス カジェハス農園  (生産国 ：ボリビア)

ボリビアの北部、カラナビエリアにこの農園はあり、
このエリアでは肥沃な土壌が広がりイキイキとした樹々が育っています。

〜味わい〜
ほろ苦いチョコレートのような風味と
柔らかでミルキーな印象の心地よい口当たり

②Honduras Guaspololo

ガスポロロ農園 (生産国 ホンジュラス)

2012年にコーヒーのサビ病の影響で甚大な被害を受けました。
その後復興と共に大きな知識と経験を得て、現在では高品質な
コーヒーの生産を続け復活を遂げています。

〜味わい〜
セミドライのアプリコットや甘いオレンジの風味。
余韻まで続くまろやかでバランスの良い味わい

③Costa Rica El Coyote Typica-Mejorado YH

コヨーテ農園 ティピカメホラード種 イエローハニー(生産国 コスタリカ)

コヨーテ農園はドン オスカルマイクロミルが持つ農園の中で最も高い位置にある農園です。
肥沃な火山灰性土壌とシェイドツリーに恵まれ、深みのある味わいのコーヒーが生育します。
2013年にマイクロミルとして稼働を始め頭角を表し、年々品質の向上を続けている近年注目の
ミルの１つです。今回はティピカメホラードというコスタリカ国内でも非常に注目されている
品種のコーヒーのご紹介です。

〜味わい〜
飲む温度帯により感じる味わいに変化があり、高温ではチェリーやプラムのような味わい、
温度が下がるにつれマスカットのような印象に変化していきます。
シロップやブラウンシュガーのような優しい甘さや質感も感じられます。

④ROKKA Blend

六花ブレンド

冬本番のこの時期だけの旬を感じる特別なブレンド。
豊かな香りとコクのある心地よい飲み心地

〜ブレンド内容〜

ボリビア

ケニア

ホンジュラス

インドネシア

⑤Indonesia Gegarang

ゲガラン(生産国 インドネシア)

かつて視察にも訪れたこのエリアの樹木は、力がみなぎりマンデリン
らしい豊かなフレーバーを醸し出します。

〜味わい〜
ほろ苦さと重厚感のある味わいでエキゾチックな風味。