「近頃は、おうちでコーヒーを飲む機会が増えたことだし、
もっと本格的な味わいを楽しみたいなぁ。」

「なかなか美味しく淹れられないけど、どうしたらいいの？」


>>そのためには、素材であるコーヒーは勿論のこと


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【★淹れる直前にコーヒー豆を挽く】

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このことが実は何よりも重要です！


「でも実際にお店に見に行っても、通販サイトで検索してても、
色々な商品があって選べない。」


「価格も違うし、なんだか構造も違うみたいだけど、
結局お勧めの商品ってどんなものがあるの？」



>>そんなお客様の声にお応えいたします！


◉コーヒーのスペシャリストである、オーナー
【後藤栄二郎】が今！オススメのグラインダーとは？


※今回は見た目も機能も魅力的な
話題の商品をご紹介いたします！

（今すぐ試したくなること間違いなし。必見です！）

★売り切れ続出？！噂の「コマンダンテ」とは？


一昔前、グラインダー（ミル）は「綺麗に」そして
「素早くカット」できる電動式が良いとされてきました。


理由としては、手挽きタイプのミルではどうしても
粉の「粒度」が揃わないことから

コーヒー本来の味わいを抽出することが難しいこと、

「摩擦熱」が生じることで、風味に影響を及ぼす点などから

コーヒー教室の際には必ず
❝電動式のグラインダー❞をお勧めしてきました。


※休日にクラシックな❝手挽きのミル❞でゆっくりと
丁寧に挽いた粉で抽出するコーヒーもまた、格別なのですが…


【美味しいコーヒーを抽出するなら=性能の良い電動式グラインダー】

そんな常識を覆すほど素晴らしい性能を兼ね備えたのが
今回ご紹介する「コマンダンテ」です！

TVや雑誌などでも数多く取り上げられ、
瞬く間に大注目を浴びたこちらのグラインダー


ドイツの職人技が生み出す、
究極のハンドルミル。


その名も【＝COMANDANTE＝】

ドイツ製で、100％オーク材を使用しています。


なんといっても驚きなのが

1.粉の挽き目の均一性と安定度の素晴らしさ！

>>細かく挽かれた粉ほど早く出る！
　粉と粉が触れ合うことで生じる微粉が出来ません。

　微粉は、美味しいコーヒーの大敵ですよね…


2.滑らか～に挽ける…感動の❝挽き心地♪❞

>>手挽きミルは（使用する豆にもよりますが）
　コーヒー豆を挽く際に、比較的「ガリガリ」と音が鳴って

　力もいる印象ですよね…
　
　しかし、さすがこだわりが詰まった「コマンダンテ」！

　コーヒー豆をセットし、ハンドルバーを回すと
　とっても滑らか～にグラインドが出来ます！


>>実際に使用してみた（丸コちゃん）の感想♪

　→普段使用している手挽きのミルと比べてみると…？
　

　新入荷のコスタリカ(浅煎り）で試したところ
　浅煎りのコーヒー豆は豆質が固い分、挽くときに
　女性の場合、やっぱり少し力がいる印象です。
　

　では他のコーヒー豆ならどうかしら？と再チャレンジ！

　中深煎りのグアテマラで試したところ
　普段の手挽きミルとは全然違う感触に驚き…！

　滑らか～な挽き心地を
　体験することが出来ました！！！


　焙煎度合いによって豆の硬さが違うので
　どうしても力加減は変わりますが、
　豆の状態、品質の違いを手の感触からも楽しめました♪

　これならおうちコーヒーももっと本格的に
　キャンプなどのアウトドアのシーンでも
　こだわりの一杯が楽しめそうです！


3.業務用エスプレッソマシン用の粉も挽けるほどの驚きの高性能！

>>コーヒーのプロ、トップバリスタも納得の高性能！

　お店のデモで抽出するエスプレッソを
　業務用のグラインダーではなく

　自身のコマンダンテで挽いたコーヒーを使用して
　抽出することも実際にあるとのこと…！


　※エスプレッソは挽き目（メッシュ)合わせが
　とっても重要なだけに、

　❝コーヒーのプロお墨付き❞の
　特別なグラインダーということが分かりますね！

★オシャレすぎるカラー展開！！！

高性能なだけでなく、見た目もとっても魅力的！

スタイリッシュなデザインが男性、女性問わず
大人気の商品です。


★コンパクトなため持ち運びにも便利！

海や山などでのアウトドアシーンでも大活躍です！


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カラー詳細★


・AMERICAN CHERRY　アメリカンチェリー
・BAMBOO　バンブー
・WENGE　ウェンジ
・RED SONYA　レッドソニア
・ZEBRA　ゼブラ


（カラーの名前ですらでも、とっても素敵ですよね！）


※入荷するカラーは未定となっております。

商品が到着次第会員登録のお客様を対象に

会員メールにて一斉配信でご案内しております。


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見た目は勿論のこと、手挽きミルの命ともいえる
持ち手のハンドル部分にも注目です！


通常の手挽きミルのハンドルのバーは“直線的”に
つけられているタイプが多く見られますが、

コマンダンテのハンドルは、回転しやすいように
特別な設計が施されています。

【後藤栄二郎のコメント】

コマンダンテ のグラインダーは、
今までの手挽きグラインダーとは根本的に違いました。

手挽きのグラインダーでは、粉の均一性が
業務用グラインダーと比較するとバラバラで、
抽出時に味の安定がしませんでしたが、

コマンダンテはどの細かさに合わせて挽いても、
細かさは均一でサラサラな状態。

この「サラサラな状態」は、
凄いことなんです。

グラインダーの構造上、珈琲豆は徐々に細かく粉砕され
最終的に細かさを合わせる場所には
積み重なった粉がどんどん溜まり押し出しながら挽かれる為、
粉に圧力がかかり潰されます。

その為、潰された際に含まれる油分が滲み出て
粉と粉が固まり、玉となってしまいます。

また、粉の断面が潰れて珈琲の抽出が阻害されると
私は考えていました。

ただ、「サラサラ」になる、このコマンダンテ は
粉の流れがスムーズになるように構造設計されているらしく、
実際に抽出してみても、クリアな味わいに
コクがしっかり出るように感じました。

いつもそうですが、私がおすすめする理由は１つ
それが「美味しい」からです。